備え無くして憂いあり
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スナック菓子の内容量に業界の闇を垣間見る




プリッツの季節商品が発売していたので何となく手に取る


もう近頃は商品の成分表を見るのが習慣でして、





季節限定の味は大抵レギュラー商品よりも内容量が数グラム少ないのは既に知っていた。

が、その流れで何となくローストとサラダの裏面も見たら衝撃!



ローストとサラダでも内容量に差があるのな!



素直に受け取れば、皆が一律の商品の値段から味付けコストを割って算出されたのが内容量の差なんだろうけども





ここでふと過ぎったのが





我々は企業を信用しすぎてはいないかと





もし、もしも味付けコストに差が無かった場合、グラムの減りはそのまま利益の増しになる



味付けコストで内容量が違うというのは高卒までの知能なら推測は出来る

が、何処もそう言ってるわけではない(多分)




消費者の善意の予想で成り立ってるだけだ





話は変わるが、プリッツを買ったのは久しぶりである。

それは金が無いというのも事情ではあるが、まあ味を理解しているのも大きい



それはつまり飽きであり、それの解決策がつまり季節限定商品である




季節限定商品は手に取られやすい

限定という言葉は魔法である

内容量が少なくても特殊な味だからコストが高いのだろう

という善意の予想を逆手に取り

もしも味付けコストがレギュラー商品と変わらない場合


我々は内容量の少ないレギュラー商品を買ってる事になる



下手をすれば中身が減って値段は上がる始末だ






勿論これは推論であり、確証などは何も無い








蛇足だが、これに近い危惧をSUICAで感じた事があり、

全国から切符が消えた場合、我々はSUICAのタッチから金が徴収される事に抵抗できるのかと



鉄道料金自体の値上げではなく、改札通行料金とでも仮名し、

それを1回1円としてSUICAタッチから徴収されたらどう抗えるのかと





奇しくも、その危惧は電力会社から的中するワケだが


映画けいおん!を観てきていた
しれっと公開3日目の月曜に映画けいおんを観に行っていた(挨拶





ネタバレ






開演前にあるけいおんグッズ販売は見えた限り誰も買わなかったのは、あえて土日の混雑を回避する客層を如実に語っていた


客は劇場の4分の1くらい、思ったよりは少なかった









観る前から、卒業旅行に在校生が行くのってどうなんだろうて思ってたけど、最悪次の代で部が潰れる可能性を考えれば許してやらん事もない(何様





けいおん映画にネタバレされて困るような内容あるわけないだろて思ってたら、ほぼ合ってた




まあホント平均点、アニメ2時間スペシャルと言ってもいいんじゃないか





唯一気になったのが、唯てこんなに池沼だったっけ・・・?て事



それと相なって、終始飛行機の席から部屋までゆいあずだと、



後輩に軽度池沼の世話番させてるにしか見えなくなった




EDアニメで「本編きたー!」と言っても過言ではない








総括としては、でかいスクリーンでけいおん観たい人は行けば?的な







外国人が最後まで外国語を喋る稀有なアニメだった

コクリコ坂から も観ていた
コクリコ坂は宮崎吾朗が監督になる為の練習作品なのか?(挨拶








※ネタバレ









実はトランスフォーマーと同じ日にコクリコ坂からも観ていた



前回のゲド戦記を素人が思いのままに作った創作料理と例えるならば、

今回のコクリコ坂はレシピに忠実に作った平均点の見本料理とでも言うべきか







では何がレシピかと言うと、結局既存の作品だよね



宮崎吾朗にジブリの基本を叩き込むように既存の要素が絡んでいた気がする





最初に埃だらけの館が出たとき「どーせ掃除すんだろうなー」とか思ってたら

まんま話の大筋でワロタ


坂と自転車二人乗りとかはもろ耳すま



米の計り方や根菜の置き場所等はいかにもジブリの「拘ってます」的な


艦が沈む描写はアシタカが乙事主を思うのに近い







感覚としか言いようがないのだが、テンポの良い時と悪い時があって、ちぐはぐの印象

深読みするなら良いテンポが既存の借用であり、悪いテンポが息子のオリジナリティなのだろうか






まあ結果としては良くないのだが、練習としてはアリなのかなと

規準がないと誤差が分かりにくいと思うので、自分と父親の力量差を確認するには良いのでは(何様



だって息子が海上の船を描くより前に、父親は水面下からの船底を描くとか

作品の評価はともかく力量の差は一目瞭然







しかしこれだけテンプレをなぞりながらも、


坂を下り坂にしたのは最後のプライドなのかと勘繰ってしまう


プライドというよりは反抗? まあ何でもいいけど






レシピ内容を一部自分好みに変えたらそのまま変えた部分だけ失敗した感じ




でも、久々に抜けそうなヒロインなのは良評価



萌えアニメを作れと言ってるわけではないが、

千尋にポニョとヒロインから性的さが抜けているのはロリコンすぎてワロエナイ





最終的にどんな思想を持つかは分からないが、



それを描写・表現できるだけの力量を宮崎吾朗に付けさせたい



その為の練習。 というのがコクリコ坂からの感想